ご相談の多い病気
0944-72-1061
〒832-0824 福岡県柳川市三橋町藤吉525-5
営業時間:9:00~18:00
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ご相談の多い病気
ダイエットとは、ただ体重を減らすことではなく、余分な脂肪を健康的に取り除くことです。
当店は、「美容痩身研究会」認定の
「ダイエットカウンセラー育成講師取得店舗」です。
薬だけではなく、食生活や日常習慣の
アドバイスも致します。
店主の私も、“健康的なダイエット”に成功
した一人です。
当店で人生最後のダイエットをしませんか?
こころも身体も軽くしましょう。
一緒に顔晴りましょうね!!
病院で不妊の原因がわからないと言われても、
あきらめないでください。
決して珍しいことではないのです。
冷えを改善して、お腹も手足もぽかぽかに
なれば、授かる環境に近づきますよ。
病院の体外授精で受精は出来ても、着床は
母体の体内環境に依ります。
体質改善して着床力をあげましょう。
原因不明でも、冷え性でも、35歳以上でも、
妊娠しやすい身体づくりであなたもママに!
「このままでは透析に・・・」とご心配の方
に朗報です。
クレアニチンが高い方、尿酸窒素が高い方、
蛋白尿などでお悩みの方、人工透析を勧め
られている方、日中または夜間尿の回数が多く
熟睡できずにお困りの方、ご相談ください。
クレアチニンの数値が5以内の方からは
たくさんの方々に喜ばれています。
アトピー性皮膚炎を治す上で、生活習慣や環境からくる「腸と肝臓と心の状態」が重要なポイントになります。アレルギーや皮膚が弱い人は「腸や肝臓」に負担をかける“添加物”は控えた方が良いですよ。
アレルゲンを特定してもらうことは病院で出来ますが、体質改善は食生活の改善も含めて東洋医学が向いていると思います。
アトピー性皮膚炎は、決して治癒できない病気ではありません。むしろ、弱った腸や内臓の働きを改善することで、さらに健康になるチャンスかもしれないのです。
当店の処方薬で、1ヶ月ほどで症状が
すっかり良くなったとのお声をよく頂きます。
ストレスが要因となっている場合もあるので、
それを解決することが必要です。
何が原因なのかをご一緒に考えていきましょう。
メニエール病の原因で多いのは「内リンパ水腫」
ですが、それだけでなく、いろいろな要因が合わ
さっている場合もあります。
しっかりカウンセリングをさせて頂きます。
適合した治療法を見つけていきましょう。
漢方では、「通じざれば即ち傷む」という言葉が
あります。
気血のめぐりが悪くて痛みが出ている場合もあれば、関節の周囲の筋力が弱っている場合もあります。また、内臓が弱って腰痛が出ている場合も
あります。
店主の私も以前に椎間板ヘルニアで、車の乗り降りにも不自由な程の痛みがあり、手術を薦められましたが、自分の体質症状に合わせて作った漢方薬を飲み、オーダーメイドのインソールを入れて散歩をしはじめて、初めは道路を渡るのも1回の青信号でやっと渡れる位でしたが、3ヶ月経ち走れるようになった時には、例えようの無い嬉しさでした。
今ではゴルフをしても山登りをしても痛みはありません。
お困りの方は一日も早くご相談くださいね。
糖尿病で、HbA1cが異常に高い方は、病院で
のインスリン治療などが効果的ですが、その要因
となる食生活と体質の改善は漢方で、というのが
最も有効な方策でしょう。
当店ではお一人おひとりに合った漢方処方と食生
活改善のアドバイスでお役に立つことが出来ます。
もちろん糖尿病予備軍の方にもおすすめです。
68歳女性でHbA1cが10.8になってしまい、
病院では入院を勧められましたが、家庭の事情で
入院は出来ずに、漢方薬を飲みながら散歩と
高圧高濃度酸素ドームに入っていただき、11カ月
で5.8まで下げられました。
ご本人だけでなくお医者さんも喜んでおられたそうです。
更年期のことを、当店では“幸年期”と呼んで
います。
決して悲観的なことではなく、成熟したゆとり
ある幸せな時期だからです。
急にカーっと暑くなって汗が噴き出したり、
感情も乱れやすく、怒りっぽくなったり、
悲しくなったり、そんな時期の様々な状態と
上手にお付き合いできる方法があります。
漢方が得意な分野でもあります。
ご自身に合った改善策を一緒に考えましょう。
脳梗塞はリハビリも大切ですが、再発予防のためにも生活習慣や食生活を整える必要があります。
ラクナ脳梗塞とは、梗塞している部位はあるが症状の出ない隠れ脳梗塞のことです。
ラクナ脳梗塞は40代で4人に1人、50代では
3人に1人、60代では2人に1人、
70代では全員にある事が分っています。
”症状が無いから安心”は禁物です。
食生活にも気を付けながら漢方薬やサプリメントで予防しましょうね。
痔は恥ずかしい病気ではありません。
女性は妊娠・出産を期に痔の症状が出るようになる方が多くいらっしゃいます。
赤ちゃんがお腹の中で大きくなるにつれ腸の動きが悪くなり、便秘しやすくなって痔になる。または、肝臓も赤ちゃんと母体の2人分を処理するようになって負担が大きく、血流が悪くなり痔になりやすい・・・という風なことです。
男性は、毎日の飲酒や飲み会などで肝臓に負担がかかり、血流が悪くなり痔になっている人が多いようです。
また糖尿病などで血流が悪くなり痔になっている人もおられます。
糖尿病の犬はいても痔の犬はいません。人間と違い椅子に座って肛門を圧迫することも無く、また肝臓と肛門の位置が同じ高さだから肛門からの血流が滞ることが無いからと言われています。下腹部の血流を良くすることが大事です。
今、2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで亡くなる時代です。
がんは、低酸素・低体温状態で糖質(砂糖や炭水化物)を餌に増殖していく性質を持っています。
糖質の多いパン、パスタ、ご飯、うどんなどは少なくしましょう。
葉物野菜を多く食べましょう。
キノコ類もいいですよ。
魚介類や鶏のムネ肉、ささみ、豚肉も食べましょう。
お薬の事だけではなく、こういった食養生についてもお話させて頂きます。
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※完全予約制
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営業時間 9:00~19:00